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2009.10.04

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2009.09.01

消滅の形



火曜日の憂鬱は
まるで風の行方なんて知らず

ふあり
綿毛のように 漂っている


ソーダ水に浮かべたライムは
苦くて酸っぱい。


表面に昇る気泡を
いつまでも眺めていたら

いつのまにやら
誰もいなくて
BGMの緩いボサノヴァも
聞こえなくなっていた



気泡も残り少ない



やがては
完全に消えてしまうだろう







泡のように

昇っては消えて







はじめから
存在していたのかすら曖昧な
全ての存在





火曜の憂鬱に沈んでいく。





次にまばたきをしたら
アタシも消えてなくなってしまえばいい

2009.10.04

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