2009.10.04
2008.09.29
sa yo na la .
JUGEMテーマ:photo
自分から離して 泣いて
自分が突き放して 泣いて
子供よりたちが悪くて
でも アタシはきっと 貴方だけじゃない。
誰も 愛せない。
好きだから 泣いている? …わからない。
寂しいから 泣いてる? …違う。
自分の不甲斐なさと 君の最後までの優しさに泣いているんだ。
愛せなくてごめんなさい。
貴方が悪いんじゃない。
…アタシという人間は きっと何処か欠陥しているんです。
最後はいつだって 一人になることを 選ぶのだから 。
2008.09.29
2008.09.22
仕事 と アタシ
JUGEMテーマ:photo
写真をこうして貼り出して、何を主張しているかって聞かれても困る。
アタシは何も主張しない。
写真で何を伝えたいかって聞かれても困る。
アタシは別に誰にも訴えない。
ただ、アタシは、何を撮っていても、アタシを映しているんだ。
そう。写真は何かを写している訳じゃなくて、アタシを映している。
都会へ出張をした。
街を歩く人たちは、此処とは違って、働く人たちな気がした。
此処は働く人の姿を見つけにくい。
みんな働いているのはわかっている。
どれもみな、必要な仕事であることも。
ただ、なんだか此処はゆるりとしすぎているのだ。
街も、人も、現実味がない。
シビアではない。
ただ、なんとなくに浸かっている人たちが多い気がした。
そしたら急に
アタシも都会に行かなくてはと感じた。
まだ、留まるべきじゃない。
此処は居心地がいいけれど。
アタシはまだ、早足で歩きたいのだと思った。
プライドでアタシを保ち、
プライドで仕事をする。
なんとなく 働く意味を 考えたり。
。。。。。