2009.10.04

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2009.04.28

感情論

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羅列された感情

劣悪な足もとばかりが気になっている 。



失敗作のタトゥーは結局悩みの種でしかなくて

でもさ、

それでいて、 すごく すごく 目立つんだ 。


右側は、 右側は、 右側は、 、






2009.04.26

包装

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 包まれて   幸 せ ?


 色褪せない 永 遠 。





 苺シロップ を かけたみたいに

 甘酸っぱい 想を シロ に 埋めた 。




        また らいねん 。

2009.04.24

雑然とした前頭葉

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螺旋階段から 

ブランコを漕いだ感覚で落ちて往く


喉から声が出ないなら

半笑いで訴えれば 誰か 代わりに 泣くかしら


 


夢だって もう少し realityがあるわ。






 どうして こんなに 憂鬱なのかしら 。
嗚呼、って  含み笑い。

2009.04.22

出せない手紙

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“ 今 も 君 が   す き  だよ 。 ”



 もし そんな こと 

伝えたら キミ は 

 どんな 表情を する かな 。



2009.04.21

自由な昼下がり

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血液が流れていた。

呼吸は同じリズムを刻んでいた。

空が青かった。




それだけで、 なんだか 十分な気がした。

そんな 火曜日の午後。


2009.04.19

飽和

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飽和状態。

でも 誰も知らない。

誰一人。

こんなにも沢山の存在を無視して

(今 君は何処で何をしているのだろう。)

と 考えたりしている。

2009.04.17

noteから毀れたら

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孤独を癒すことを 求めすぎて

自分を見失うくらいなら

孤独でいようと思った。


誰かと話すことは基より

自分と話すことさえしなくなってしまっては

もう 生きている意味すら解らなくて 人形と同じだから


綺麗ごとばかりで生きている輩を

羨ましくさえ思うなら 

頭ん中を空っぽにして 我武者羅に何かを食すように
何かを自分に刷り込むのだ。

2009.04.12

写真って

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脈絡のない写真を撮り続けている。  

本当になんの脈絡もない。

白黒で撮ってみる。
カラーはコントラスト強めがやっぱ好きで、

なんだかありきたりな嘘くさい写真は
自分の頭ん中とコンフュして、色とか弄ってみたりする。

技術があるわけでもない。
知識があるわけでもない。
レンズも1種類しかない。
どんな設定でどんな写真が撮れるのかも知らない。

だからといって其れを学ぶわけでもない。


表現方法として、格段に広がるであろう“学ぶこと”をしないのは何故だろう。

きっと億劫なのだ、

レンズが買えないのはただの貧乏だけれど、
使ったことがない。ということも大きく関連しているようにおもう。

使ったら、欲しくなるに決まっている。


でも、アタシにとって重要なことは
シャッターを切ること。のような気がする。

なんかわからないけれど。 

自分の中で、視界が“画”になる。

其れが溜まらないのだと思う。


この世の中で、本当に多くの人が写真を趣味にしている。

アタシもそんな多くの人の中の一人。
アマチュア、趣味でも、凄い写真!って沢山あって、
自分の小ささを感じる。

でも 其れでいいのだと思う。

技術は必要に迫られたら付ければよい。
レンズは買える時に買えばよい。

誰かの真似をして シャッターを切ることが一番の冒涜なのだから。


誰かの何かを否定している写真家ほど
愚かにみえる者はない。

正解など存在しない。

ちっぽけな存在ほど否定したがる性分なのだ。

技術を教えることと 否定をすることは違う。

仕事でクオリティーを求められて撮るのとは違う。


唯 シャッターを切りたい 瞬間が 空間が 其処にあって

作り上げたいイメージがあるから撮る。

大人の遊び。

愛おしいもんが変わらなくなってきたのも
重ねた歳月なのかな。





2009.04.11

巡り続ける

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眩しく 痛いくらいの 青 。

また季節が巡り

8度目の彼の日。


眩しく 痛い 青。

涙色、 なみだいろ 、  


霞む季節は いつだって 優しいはずで 。


2009.04.01

あ は は

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誰も知らない。 


アタシの本音。


アタシも知らない。


アタシの本音。







ただ、 いつだって 嘘ではない。